叔母に夢中になったらムラムラが止まらなくなりました
素朴な男子が叔母の事が大好きでとある親戚の集まりで二人きりになりひょんな事からエッチな展開になり最後までヤってしまうお話です
■あらすじ
ある普通の日、時間は快晴が気持ちいい昼さがり、、
親戚一同が集まりにぎやかな居間があった―
そこへ少し遅れて来る男子『マナブ』がいた
少々内気で素朴な男子だ、
社交的な場があまり好きではない彼だが
この日ばかりは内心ドキドキが止まらずにいた、、、
その内訳は『ハルナ叔母さん』だ!
マナブは昔から叔母が大好きで
そんな彼女に会える事に超絶興奮していたのだった
ハルナおばさんとはなんとも魅力的なドスケベ女性だ!
Tシャツからはちきれんばかりの巨乳を持ち
肉厚が爆発するが如くのむちむちのケツを持ち
全身からありったけのフェロモンを放つ
とんでもないエロス女神の人妻マダムなのだ!
そんなハルナ叔母さんのことが女として
モノ心ついた時からゾッコンで
好きで好きで止まないマナブなのだった!
そして親戚食事会もひと段落し
偶然にもハルナ叔母さんと二人きりになる、、、
マナブはこのチャンスを逃すまいと
意を決しハルナ叔母さんに告白をするが…
基本44p、差分総数132p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています。