奥さんちょっとだけ、乳だしてうんこ坐りしてもらってもいいっすか?セーラーコスプレ編
(前回からのシチュシチュエーション)
「ちょっと奥さん、ちょっとだけいいっすか?ほんのちょっとだけ、乳だしてうんこ坐りしてもらってもいいっすか?」
え!いきなり何?そう思いながら足を速めると、
「ちょっと待ってくださいよ!乳丸出しにして、しゃがんで見せてもらうだけですよ!」
そう声を掛けられて困っていると、男たちは畳みかけるように
「顔出しなしだから大丈夫っすよ!今ならギャラはずみますよ!」
お金貰えるんだ…、思わず足がとまる。
「最近、肉喰ってますか?ギャラと別によかったら肉奢りますよ」
新婚2年目。燃えるような恋愛の末、ゴールインしたのだが、
おりしの物価高に加え、相次ぐ値上げで家計のやりくりは大変であり、
平凡なサラリーマンの夫の給料では、贅沢することもままならず、
今日も仕事休みを利用し電動自転車に乗り、特売品のたまごを買うためにスーパーをはしごしていたのだった。
「ギャラってどのくらい?…ですか?」
心の中ではブレーキをかけているのに、裏腹な言葉が口をつく。
「なんだ!やる気あるんじゃないですか。こんなもんは出せますよ」
急に男達が取り囲み、サングラスをした髭面の男が指を2本立てた。
2万円?おっぱいを出して、しゃがむだけで2万円なのか?
もう逃げられない雰囲気だ。それに顔出ししないと言っているので、このことは誰にもばれないはずだ。
わかりました。ここでですか?
「がに股でお願いします」
「…」
「はい、カメラ見て笑って!」
「…」
「後ろ向いてケツ突き出してもらって大丈夫ですか?」
「…」
「この制服に着替えて、眼鏡かけてもらっていいっすか?」
「…」
「乳揉んで、おまんこ熱くなってるか指で確認してもらえますか?」
「…」
「はい!言われたことは早くやる!ぐずぐずするならギャラ払いませんよ!」
「…すいません」
(前回の撮影後)
「お疲れ様でした!よかったですよ、若い人妻の色気が出ていて最高でした!これ、頑張ってくれたんで、ちょっと色つけときました!」
「え!これ三千円って、話が…」
「今、単価下がってるんですよ。ギャラの件は、ちゃんと先に指二本たてて同意得ましたよね!」
「え…、2万円じゃなかったんですか…」
「おい!この奥さん、俺らに言いがかりつけてるみたいよ!こっちが下手に出てたら、なに図に乗ってんだよ!」
「すいません、そんなつもりはないです…」
「お前が勝手に勘違いしたんだろ!」
思わず泣き出す若奥さん
「もうアドレスとか交換したんだから、逃げられないよ!また、こっちの都合で呼び出すから、バレたくなかった俺らのいう通りにした方がいいよ!」
(今回)
「奥さん、この間は色々お世話になりました」
誰だろう?親し気な様子の男の声に不安を感じる若奥さん
「なんだ、おぼえてないの?あんた、人気のないとこや公衆便所とかで、しゃがんでパンツ見せてくれた人妻だよね?」
もしや!思い出し膝が震える若奥さん。
「人違いじゃないですか?どちらにおかけですか?」
「いいよ、しらばっくれるなら、この間の写真、顔出しでネットとかお前の近所とかにばら撒くから。人違いじゃないよね?」
「…すいません、思い出しました」
「ちゃんとギャラも支払ったし、焼肉奢った後みんなでいっぱい可愛がってあげたでしょ、ちゃんとおぼえてる!」
「…すいません、今立て込んでまして…」
「わかった!いいよ、写真ばら撒くから!近所の人気者になるかもね」
「待ってください、わかりました、どうすればいいんですか?」
「明日の昼過ぎに、この間、お前が尻の穴見せた場所にセーラー服着て来い。わかった!」
「…はい」
「最初から素直に俺たちのいうこときいてたら悪いようにはしないから、これからは自分の立場をよく考えて行動した方がいいよ。わかった!」
「…はい」
なし崩し的に約束させられた若い人妻は、夫が帰ってくる前の電話でよかったと思い、明日何をされるか不安な気持ちとは裏腹に股間を熱くするのであった。
そういうシチュシチュエーションで、若奥様が撮られてしまったCG集です。
様々なタイプの若妻が、大胆に股を広げて、あなたを挑発します。
若く魅力的な人妻達が、股を拡げてあなたを待ってます。
高画質317枚
画像サイズ、1600×2560ピクセル
※サンプル画像、800×1280ピクセル(低解像度)
※この作品はStableDiffusionで生成した画像に、画像修正ソフトで修正等をして仕上げました。
※この作品の登場人物は全て20歳以上の成人です。また服装については、コスチュームです。
※この作品はフィクションです。設定は架空のものであり、登場人物はAIによって生成された画像であり実在せず、また実在の人物とも一切関係ありません。
※この作品により、犯罪およびその他の違法行為を美化したり助長する意図はありません。