真夏の露出旅 男の娘編
男の娘の1人露出オナニー旅。様々な感情に邪魔されながらも盛大に射出する
僕は女装子。どう見ても女性にしか見えない完パスレベルだと自負している。都心から1時間弱で行ける低山近くの無人駅。僕はその近辺で全裸露出をしたい願望があった。道中、電車内で登山目的の男性にナンパをされる。そして男である旨を伝えたところ、「やっぱりいいわ」と遠慮される。心が折れて下車するとき、女性にハンカチを拾われて声をかけられる。女嫌いの僕は、最悪が2回重なり、嫌な気分のまま全裸露出を始める。快楽モード全開の変態オナニー。ものすごい量の性液を射出し、快感に浸ってるとき背後から人影が・・・・フルカラー24ページ